綾町議会 2020-12-08 12月08日-03号
もう一つ、平成28年の9月議会に上程されてから、今のところは委託費になっているみたいですけれども、職員50人以上の事業所は、メンタルヘルスケアというのを労働安全基準法で、そういう、産業医を置くようにという指示があって、当時は産業医がいないので、綾町内のお医者さんにお願いするということになっています。
もう一つ、平成28年の9月議会に上程されてから、今のところは委託費になっているみたいですけれども、職員50人以上の事業所は、メンタルヘルスケアというのを労働安全基準法で、そういう、産業医を置くようにという指示があって、当時は産業医がいないので、綾町内のお医者さんにお願いするということになっています。
面接指導は、超過勤務職員本人から申出があった場合、又は産業医が面接指導の必要があると判断した場合に実施しますが、100時間を超えた職員については、原則、面接指導を義務づけております。 また、臨床心理士によるカウンセリング、健康管理担当者による健康相談についても希望に応じて実施しており、職員の健康管理に努めております。
平成27年度までにつきましては、産業医による健康相談に伴う委託料のみを計上しておりましたが、平成28年度以降につきましては、労働安全衛生法の改正に伴いまして、ストレスチェックに伴う委託料も計上しているところであります。
宮崎市が3名、延岡市が2名、都城市が2名、日南市が1名兼務、串間市が保健師で1名、あと日向市、西都市、えびの市、小林市については産業医という対応になっているということであります。
心の健康、セクハラ・パワハラ対策につきましては、産業医による健康相談や職員研修を定期的に実施しているほか、職員課内に相談窓口を設け対応に当たっておりますが、さらに適切な運用を行うためには、対応マニュアルを整備する必要があると考えております。 臨時職員の賃金改定につきましては、県の最低労働賃金を参考に、近隣自治体の状況とも比較しながら決定しております。
今後は、アルコール依存症の確認の簡単なチェックシート等もございますので、そういったことの活用も含めまして、メンタルヘルスの研修等の実施、またストレスチェック等も今、実施しておりますので、そういったことを通じての各産業医であるとか、衛生管理者であるとか、そういったケアのシステムも、現在、つくっておりますので、アルコール依存症も含め、メンタルヘルス全般について職員へのケアを行っていきたいと考えております
ただ、月1回産業医の相談を受けることができ、そちらでは相談があるという実情である。また、課ごとの比較では、平成29年度で平準よりも高ストレス者が多い課が2課程度あるとの答弁がありました。 次に、防災推進課所管では、総合災害予防対策事業の関連で、被災者支援システムの構築を単独で行うときの積算根拠について質疑がありました。
本町におきましては、過労死等の防止に向けた長時間労働の削減を進めるためにも、適切な人員配置と業務の進め方の見直しを行うとともに、平成28年より労働安全衛生法に基づくストレスチェックを全職員に対して実施しており、仕事や職業生活において、強いストレスを感じている職員につきましては、希望者に対して、産業医による面談指導を行っているほか、産業医によるメンタルヘルス研修を年1回開催し、働きやすく、ストレスの少
質疑、産業医は。回答、本町は田中病院を指定していて、年額30万円かかる。 質疑、地区会長会の研修参加状況は。回答、一昨年は25名の参加で、従来、九州管内1泊2日の研修。例年半数程度の参加状況。 質疑、30年度の避難訓練の予定と内容は。回答、5月27日に町一斉避難訓練を予定している。消防団の各地区避難場所への参加を予定し、地域との連携を考えている。また、防災士の参加も促している。
また、高ストレスと判定された職員については、産業医による面接指導を、本人の申し出により実施しております。 さらに、メンタルヘルス対策として、職場におけるストレスの早期発見と未然防止、心の病について理解を深めることを目的に、新任の主幹級職員や新規採用職員を対象としたメンタルヘルス研修を実施しております。 ○議 長(荒神 稔君) 児玉優一議員。
なお、理由といたしまして、当局におきましても適時、的確なる研修、特に産業医によるメンタルヘルスの研修会、また毎月の健康相談等を実施していることもその一因ではないかと考えております。 以上でございます。〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 次に、総務部長。 ◎総務部長(門脇功郎) 次に、特別職報酬等審議会についてであります。
その中で、希望する職員につきましては、産業医の面接指導も実施したところでございます。 また、職員の心の健康保持と増進、メンタル不調の早期発見、再発防止対策といたしまして、管理職を対象とした産業医による研修会や新規採用職員に対するメンタルヘルス研修の実施、また、相談窓口の案内を実施しているところでございます。
受検者846名のうち高ストレスと判定されたものが、そのうち10%の85名、85名のうち、産業医の面接を希望したということになるんですが、受けた者が16%の14名でございます。この14名の産業医面接の結果でございますが、そのうち半数の7名については調整は不要という結果でございました。
そのため、本市では、本年度からの取り組みとして、心の不調者の発生を未然に防止する第1次予防を強化することを目的として、全職員を対象にストレスチェックを実施するとともに、定期的に産業医による健康相談を実施するなど、職員のメンタルケアに取り組んでおります。
また、面接指導を実施する医師については、町の産業医を想定しており、現在その実施体制の構築を行っているところであります。 次に、集団分析結果の活用についてでありますが、所管課等の、ある一定の集団における職場環境におけるストレスの有無、及びその原因を把握するなど、必要に応じた職場環境の改善を行っていく上で、大変有効なものであると認識をいたしております。
産業医は誰にするのか。地元の医師に依頼する予定である。 農林であります。有害鳥獣パトロール事業は、年間通して行うのか。この事業で8月から11月まで対応し、交付金事業で12月から3月まで対応できる。 ジビエ商品力立証パイロット事業で導入する加工機械の設置場所はどこか。町が買い取り、猟友会の会長宅へ設置し、本物センターで販売予定である。 産業観光。春競馬は観光課でするのか。
これ、補正対応ということにしておりましたので、今回うちの産業医である田中病院が産業医に、役場のなっておりますので、そこあたりとも相談したんですが、田中病院自体もストレスチェックをしなければならないそうです、職員の。そういう形で、なかなか今ことしは難しいということで、ほかに業者を当たって見積もりをとると、これぐらいかかるということで、ことしはこれでやりたいということで補正で組ませていただきました。
一般管理費の中で報酬に産業医報酬という職員の心理的診断っていうふうに書いているんですが、私メモしているんですけれども、ことしの4月1日からだったと思うんですが、一定の労働者の人数50人以上だったかいうところで、職員のメンタルを管理する人を配置しなければならなくなったというようなニュースを聞いた記憶があるんですけれども、そういうこととの兼ね合いなのかどうか伺いたいと思います。
あるいは、産業医という関係も出てくると思うんです。 そういうことで、やっぱり東郷地域が非常に高齢者がいて人口減少が予想されるという中に、やっぱり東郷地域に工場を誘致したいという方もいるわけです。そういうことを考えた場合には、この東郷病院というのは非常に大事な病院だということになるんです。そのあたり、市長、どう考えていますか。